2021-22年シーズンのインフルエンザワクチンについて

9月になり、新型コロナワクチンの接種も対象区民の50%弱の接種が終了している段階です。まだまだ受けられない方々も多々いる中で、インフルエンザワクチン接種の時期となりました。

昨シーズンは、国内でのインフルエンザの推定患者数は例年の500分の1でした。南半球では今まさに冬なのですが、今の所はインフルエンザの流行は見られていません。
では、

今季はインフルエンザのワクチンはしなくても良いか?

と考えるのは危険です。

昨年来、ひとびととの接触を極力避けるようにしてきた皆さんの中に、一度インフルエンザウイルスが入り込むと、感染が拡がることが十二分に予測されます。

特に、インフルエンザに対して免疫がないか、まだまだ少ないお子さん達には、ワクチンの接種が必要です。

一方大人の方々も、例え新型コロナワクチンの接種が済んでいたとしても、高齢者の方はインフルエンザから肺炎をおこし重症化する事が予測されています。従って、お子さんは是非とも、そして高齢者の方は「肺炎球菌ワクチン」とのセットで受けられることをお勧めします。

当院では、皆さんが少しでも受けやすい様に、今季のインフルエンザワクチンの接種は下記の様にいたします。


※  月曜日、水曜日、木曜日、土曜日の診療時間内に「予約無し」で行います。
※  但し、入荷ワクチン数には限りがあります。
※  接種開始は、2021年10月2日からを予定しておりますが、ワクチンの入荷状況によって代わるかも知れません。(随時、このホームページでお知らせいたします)

※  接種料金は、子育て支援も含め
生後6ヶ月~13歳未満   1回 2,500円(税込み) 
13歳以上         1回 3,700円(税込み)

※  小児の接種回数に関しては、厚労省のサイト情報を参考にしてください。(Q.20)

※  高齢者の方は「肺炎球菌ワクチン」との同時接種をお勧めします。足立区では対象年齢の方々は自己負担(1,500円)で接種できます。令和3年度高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種

※  肺炎球菌ワクチン接種に関しては、予約が必要です。